
徳島県美馬市に「うだつ」の町並みを活用した観光振興について視察にいきました。
伝統的建造物である「うだつ」は写真の屋根の下にある突起の部分で「うだつが上がらない」の語源と言われています。
この町並みを活用し、行政と民間団体、住民が協働で多彩な文化活動の推進を行った結果、観光人口が4年間で約30パーセント増加したとの事です。
京都も観光振興をより強化しなければならない中で、こういった「うだつ」のような伝統的建造物の活用もしていかなければならないと感じました。
午後からは、上勝町に「葉っぱビジネス」による地域の活性化の取組を視察しました。
この「葉っぱビジネス」はテレビ等でもしばしば放映されていますが、料理の盛りつけ等に使用する「つまもの」の草花を出荷する産業のことです。上勝町でこの産業に関わる方は高齢者が多いのですがICTを活用し事業を展開しています。
こういった産業振興を通じてICTの活用を進めていくことが、普及率の向上につながると感じました。